セックスライフ

それでも気づかなかったので、調子に乗ってパンツを少しずらし

無抵抗の妻のワレメに人差し指をそっと入れてみました。


そして、ゆっくりと指を動かすと突起したクリちゃんにちょっと

触れたら、”ピクッ！”として妻が起きてしまいました。


ビックリした表情でしたが、事の次第を理解したようで、布団から

出て私の手を引き、隣の寝室に向かいました。


ベッドに入ったとたん妻は、私のパジャマのズボンを脱がし、

ビンビンに固くなっていた肉棒を口に入れました。


そして、口と手を上手に使って激しく動かしてきたので、私も妻の

パックリと口を開いたワレメを両手で乱暴に押し開き、舌で舐め

まくりました。


妻のそんな行為に、私は興奮し目の前にあるオマコの秘穴に指を入れると

愛液が溢れ出てきました。そのまま、クリちゃんと秘穴を激しくイジると

ヌレヌレのオマコが「クチュ、クチュ！」とイヤらしい音を立てたので、

妻の耳元で

「聞こえる？すごい音がしてるよ！気持ちいい？」と言うと

「ア～～！！もっともっと！！！」と言いながら腰を振って昇天して

しまいました。


私は、唾液とガマン汁で程よくヌルヌルのチンポーを妻のオマコにゆっくり

挿入しました。妻の「ハ～～～ッ！！」と言う何とも言えない声を聴き、

キスをして胸を揉みながら、ゆっくりと腰を動かしました。


妻の体に包まれた私のチンポーと頭の中はだんだんと熱くなっていきました。

お互い横になりながらバックで、左手で固くなっている乳首をさわり、右手で

肥大化したクリちゃんをつまんで、妻の体の奥の方をチンポーで突きました。


そして妻は隣で寝ている子供たちに気づかれてはと声を殺しぎみに喘いでいましたが、

さすがに最後は大声で「ダメ、ダメ！イっちゃう～～～！！！」と言いながら

昇天してしまいました。それと共に私のチンポーも妻の中に全部発射してしまいました。


ぐったり疲れ果てそのまま横になっていた妻のオマコからは、白濁した大量の液体が

太ももの方まで流れ出ていました。




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